丹波市議会 2019-09-17 令和元年民生産建常任委員会( 9月17日)
薬草薬樹公園で製造販売しております浴用剤「丹波の湯」につきまして、指定管理者が医薬部外品製造販売業許可等の更新申請に当たりまして、県当局の立入検査を受けましたところ、十分な検査が実施できていないことが判明しましたことから、同製品の製造販売を中止するとともに、既に販売しました製品について自主的に回収を行っております。回収対象製品、申し上げましたとおり、浴用剤「丹波の湯」でございます。
薬草薬樹公園で製造販売しております浴用剤「丹波の湯」につきまして、指定管理者が医薬部外品製造販売業許可等の更新申請に当たりまして、県当局の立入検査を受けましたところ、十分な検査が実施できていないことが判明しましたことから、同製品の製造販売を中止するとともに、既に販売しました製品について自主的に回収を行っております。回収対象製品、申し上げましたとおり、浴用剤「丹波の湯」でございます。
自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律により、薬事法の一部が改正され、県条例により定められていた薬局等の開設の許可等の権限が県から保健所を設置する市へ移譲されることから、当該事務の審査等に係る手数料を新設するものでありますが、委員から、処方せんなしで調剤できる薬局が市内に19件あると聞いたが、なぜ処方せんなしで調剤できるのかとの質疑があり、当局から、薬局製造販売医薬品の製造販売業及
本議案は、薬事法等の改正により、兵庫県が行っている薬局の開設の許可、薬局製造販売医薬品の製造販売業の許可などの事務が平成25年4月1日から保健所設置市に移譲されることに伴い、薬局開設許可申請手数料などの手数料の徴収が発生するため、西宮市手数料条例の一部改正を行うものです。なお、手数料の金額につきましては、兵庫県条例と同額となっております。 御審議のほどよろしくお願いいたします。
それから薬事法による医薬部外品の製造販売業の許可、それから食品衛生法における惣菜業製造、菓子製造業の許可、これをとっていただかないといけないということを書いてございます。それから18、使用料と利用料金。
そういった中で,地元中小企業が医療機器の開発に参入をいたしまして,そして成果を上げていくというのは,現状として非常にまだ依然厳しい場面もあるということでございますが,現在神戸バイオメディクスが地元中小企業を代表しまして,平成17年の薬事法改正時に新たに義務づけられました製造・販売業の許可の取得に現在取り組み中でございます。
なお、改めて議会へもご報告申し上げますが、上比延町の大成工機が撤退する中で、同社跡地に、大阪に本社がございます建設機械製造販売業の光洋機械産業株式会社の進出が決定いたしました。来年1月の創業開始を目指して準備を進めておられるところでございます。
生活衛生については、食品の製造・販売業等の監視指導を通じて衛生水準の向上を図るとともに、表示等の点検を強化して、食品の安全と信頼確保に努めます。また、生活環境の衛生指導を実施するとともに、保健所検査設備を新たに整備し、衛生検査体制の充実を図ります。